長岡市議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会本会議−03月07日-04号
ほかにも、ハローワークや商工会議所とともに高校生向けセミナーや合同就職説明会、就職担当教員と市内企業との名刺交換会などを実施しており、昨年6月の名刺交換会では延べ175組の意見交換が交わされております。 組合や団体が実施する人材確保事業についてお答えします。
ほかにも、ハローワークや商工会議所とともに高校生向けセミナーや合同就職説明会、就職担当教員と市内企業との名刺交換会などを実施しており、昨年6月の名刺交換会では延べ175組の意見交換が交わされております。 組合や団体が実施する人材確保事業についてお答えします。
当初4件ほどの受任件数でしたが、年々増加し、延べ36件となっております。 次に、長岡市成年後見センターの開設目的についてですが、当センターは成年後見制度の中核機関として、制度の普及啓発はもちろん、成年後見を必要としている方だけでなく、支援する方の育成も含め、権利擁護に関する包括的な支援を行うことを目的に令和4年10月に開設いたしました。
〔栗原 学議員 登壇〕 ◆栗原学 議員定数調査特別委員会で、本市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数に関わる調査、研究において、活発な議論はもとより、延べ11回にわたり、鋭意調査、研究いただきました。各会派の皆様をはじめ、全ての関係者の皆様に感謝の言葉を申し上げたいと思います。
また、建物診断につきましては、延べ床面積200平米以上の約400施設について、3年周期でございますが、有資格者による建物の構造及び敷地の劣化や破損状況等の調査を委託しまして、その結果を施設所管課のほうにフィードバックしております。 ◆五十嵐良一 委員 確かにこういった施設の安全点検マニュアルというもので点検されています(資料を示す)。
阿賀町の対策といたしましては、17日に阿賀町鳥インフルエンザ対策本部を設置し、17日から24日までの間、現地作業員の受付業務や健康観察業務に加えまして、現地サポート基地及び埋却現場での対応など、延べ78人の職員を派遣したところであります。なお、消毒の実施による周辺の影響につきましては、新潟県が25日に農場周辺等で実施した河川及び地下水の調査結果では、異常は確認されていないとの報告であります。
〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 若者支援センターオールの延べ相談人数でございますが、令和元年度が500人弱だったのに対して、令和2年度や令和3年度は600人以上となっています。
福祉分野では、農福連携としてあぐりサポートセンターを通じた農家と障がい者施設のマッチングをしており、事業を始めた平成27年度から令和3年度まで、延べ190件の実績があり、農業現場での重要な担い手となっております。こうした取組が、本年10月に開催した食花マルシェにおいて、社会福祉法人など農福連携に携わる10社の出店につながりました。
福岡市でも、先ほど述べた福岡PPPプラットフォームを設置して、各種セミナーを開催して、これまで延べ1,899社が参加したとのことです。本市がこれから取り組むとすれば、福岡市とのこの10年の差を一刻も早く埋めなければなりません。地元企業との連携、育成についてどのように取り組んでいくのか、お考えをお聞かせください。 ○副議長(金子益夫) 古俣総務部長。
また、令和3年度からは小・中学生に対してSOSの出し方教育、教職員に対してSOSの受け止め方研修を新たに開始し、これまで延べ7校、866人の児童・生徒に対し、困難やストレスへの対処方法を身につけるスキルを伝えてまいりました。本市は、このように総合的なハイリスク者層に対する対策を強化してまいりましたが、自殺者数の著しい減少に至っていないことが課題です。
これまで延べ8回の会議と、オンラインも含め4回の視察を行うなど、議論を重ねてまいりました。有志の会とはいえ、多くの議員に会議を傍聴していただき、これまでの議論や調査の状況を理解していただいているものと考えております。本日は、中核市研究会を代表する形で、これまでの我々の調査研究結果を基に、4つの柱で質問をいたします。
本委員会は、令和4年3月3日の設置以来、付議事項に基づき、令和2年国勢調査確定値に基づく他の政令市の議員定数検討状況や衆議院選挙で適用される配分方式であるアダムズ方式についてなど、延べ11回にわたり鋭意調査、研究を行ってきました。 各会派からは、議員定数、議員の総数については、1減が3会派、現状維持が2会派及び1増が1会派の3案です。
への移住促進について(市長) ア 移住の問合せ件数 イ 本市独自の取組 (2) 企業誘致について(経済部長) ア 8つの工業団地のその先の用地需要 イ 国内回帰を考える企業向けの支援策 ウ にいがた2kmへの企業誘致 (3) 輸出向けの支援について(経済部長) (4) 新潟若手商人塾について(経済部長) ア 卒業生の延べ
消防局では、救急救命士が延べ7,000名以上の市民のワクチン接種に参加したことを高く評価します。救急救命士の社会的ステータスの向上に貢献しました。今後とも1チーム救急救命士2名体制を維持されたい。 次に、各区では知恵を出し合い、特色ある区づくり事業に取り組んでいることを評価します。事業の成果を区にとどまらず、市全体で検証し、よい取組は市全体及び他区でも取り入れるべきです。
この観点からすれば、1か月の時間外労働が100時間を超えている職員が年間延べ137人もいること、年次有給休暇の平均取得日数が13日程度で推移している現状は問題視せざるを得ません。改善に向けて真剣に対応を検討していただきたい。 財務部について、令和3年度末における基金残高が約108億円となり、一定の水準を確保できたことは評価します。
◎福島昇 こころの健康センター所長 相談件数について、令和3年度の来所面談は、延べ746件で、前年度に比べて27件増えています。電話相談は567件、前年度が682件ですので、115件減っています。訪問支援は330件、前年が278件ですので、52件増えています。
◆宇野耕哉 委員 優れた景観の形成、違反簡易広告物撤去について、この費用と、それから現況調査の延べ9.4キロメートルの範囲の設定について、なぜこの範囲、場所になったのかをお聞かせいただけますか。 ◎丸山信文 都市計画課長 屋外簡易広告物約1,800枚の撤去には約130万円かかっています。また、国道などで実施している屋外広告物の現況調査には390万円ほどかかっています。
令和3年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、年度当初多目的ホールや老人福祉センター、障がい福祉センターのプールや機能回復訓練室などの利用を休止した期間もありましたが、感染症対策を取りながら、延べ13万8,000人余りの方から利用いただきました。
5ページ、第20目諸費、平和の推進は平和推進事業として、8月の広島、長崎の原爆投下日に合わせて行う原爆犠牲者追悼式や市内での戦火に哀悼の意を表する平和祈念碑献花式を開催し、平和推進事業に延べ280名が参加し、新潟市非核平和都市宣言の趣旨である核廃絶と世界の恒久平和への思いを伝え広げる機会としました。
なお、中学校クラブチームを対象としたサッカー指導者派遣事業を行い、延べ94人を派遣するなど、見る、あるいは交流する機会の拡大を図りました。 次のプロ野球招致推進事業は、プロ野球新潟招致委員会の一員として招致したプロ野球公式戦の2試合のうち1試合は雨天により中止となったものの、2年ぶりに開催しました。
水質汚濁防止法などに基づくものが延べ204件、大気汚染防止法に基づくものが延べ14件、悪臭防止法に基づくものが6件でした。浄化槽整備の推進では、汚水処理における下水道との新たな役割分担に基づき、下水道整備区域以外の市民に対し、単独処理浄化槽やくみ取便槽から合併処理浄化槽への転換工事等について、130基の補助を行いました。